帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◆4番(鬼塚英喜委員) 数字を把握しているのは、非常にいいと思うんですけど、やっぱり接種率を上げるというか、重症化させないというのが、3番委員さんも言われたけども、人によって違うと思うんです。家内の症状と私の症状、全然違ってて、やはりワクチンを打ってたので、多分この程度に治まってると思うんです。打ってなかったら、すごく症状が重くなると私は思うんです。
◆4番(鬼塚英喜委員) 数字を把握しているのは、非常にいいと思うんですけど、やっぱり接種率を上げるというか、重症化させないというのが、3番委員さんも言われたけども、人によって違うと思うんです。家内の症状と私の症状、全然違ってて、やはりワクチンを打ってたので、多分この程度に治まってると思うんです。打ってなかったら、すごく症状が重くなると私は思うんです。
この計画を見ますと、令和10年度──豊成は令和8年度なんで、民間移管でちょっと置いときますけども、令和10年度の閉所であったり統合、そういった前に、潜在的というか、今、まだいらっしゃらない未知のお子さんというか、これから生まれてくるであろうお子さん等も想定できるわけでありますけども、そういった兄弟で入所するといったことも考えられるわけでございますけども、そのときの対応等があればお伺いしたいと思います
ですから、やはり、いろんな工法というか、今回の芝の改修ということで検討もされたと思うんですよね。芝の復旧方法には様々な選択肢があったと思うんですけども、今回の工法を選定した理由と経緯について説明を伺いたいと思います。
今回、見込みよりも多くの方に利用をいただいているということなので、そういったことでいくと、非常にうれしい悲鳴というか、職員の皆さんの努力が実を結んだなというふうには思っております。評価したいというよりも、感謝したいなというふうに思っております。
事業者も経営が厳しい状況の中では、そこで働いている保育士の皆さんにそういった給与増額がされるかどうかというところ、介護従事者の部分では、そういった点でなかなか末端の労働者の皆さんにというところは、いろいろお話をお聞きするんですけれども、この処遇改善という部分でぜひ本人まで渡るような形というか、そこら辺がどういうふうになっているのか1点お聞きをしたいと思います。
その話がどうやら2023年の2月から10月の請求額に反映してくると聞いているのですけれども、そうなりますと今回見積もった分というのは3月までですので、2月、3月に国から補填される補助分が3月の決算の段階で不用額として戻ってくると考えていいのか、この国の政策というのが今回のこの補正予算に与えるインパクトというか、戻り分というのがどのぐらいなのかということが知りたかったものですから。
◆上村ゆうじ議員 市としては、今後、再任用を希望される方、あるいは、定年後の働き方というか、勤務の継続を希望される方は、どのように推移すると見ていますでしょうか。
そちらの旅程、旅の内容というか、スケジュールの中で今津寛さんの名前が出てきます。そのほかには、小野寺五典さん、岸田文雄さん、稲田朋美さん、麻生太郎さん、こういった名前と一緒にヒロシ・イマズというふうにあった。 2つ目が、日韓トンネル推進会議の会長を務められていた宇野治さん、こちらの宇野さんがソウルで世界平和サミットに参加された際に、SNS投稿でヒロシ・イマズとタグづけされていたと。
その中で健康保険証の登録されている割合というか、方がどれぐらいいるかというお話なんですが、ちょっとこの数字に関しては町のほうでは分からない形になっております。ただ、参考というわけではないんですが、国保取得者に限って言うのであれば、10月現在ではあるんですけれども、およそ15%、マイナンバーカードを持っている方の中で15%の方が健康保険者の登録をされているというデータが出ております。
いろんなチームがあって、非常に紛らわしいというか、分かりにくいんですが、全体を通して、これは一番初めに組織されたチーム名だと思うんですが、ICT運用・活用推進プロジェクトチームについての活動状況についても伺います。 どのような活動が行われているのか、どのような役割を果たしていますか。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
私たちもやはり、今の御指摘にあるように、町の役割というのは、大方はというか、全ては国によって、立法府の下で決められてくるわけであります。しかし、現実窓口を預かるのは1,741市区町村、この窓口であります。
ちょっと質問は変わりますが、今ちまたではというか、2類から5類に引下げですね、季節性インフルエンザと同じ5類への引下げの議論がなされております。市民の方からの相談です。これが公費全額負担のワクチン接種がなくなると大変だと。物価高騰もあり、本当に経済、御飯のおかずを3品から2品にしてる中でもし9,000円なり1万円になったら厳しいと。こういう部分の方向性について、現状での認識と考えだけ伺います。
ですので、道の財産として向こうが管理をしていくことになりまして、4月1日以降になりますと道教委のホームページにいわゆる変な話ですけれども、売りに出るというか、分かりやすく言ってしまうと。もう既に閉校になった高校の跡地については、必要な方はお申込みくださいみたいなことをホームページには出しています。
私も危機管理課のほうに確認したところ、危機管理課でもこれを持っているということで、非常にいい取組というか、非常にいいゲームだなというふうに思いました。部長が先ほど言われたように、なかなか実際に体験することができないということなので、このゲームを通して避難所をどういうふうに運営していくかというのは、多分マニュアルがあってもそのとおりいかないということだと思うのですけれども、これを体験する。
っていますけれども、それが国のシステムに共同することになりますので、それぞれの運用がばらばらですと運用に支障を来すということでの発想から、国がそういうような方針を取ったものですが、効果というものは、今いろいろデジタル取組進んでおりますけれども、今のところはその効果らしいものがなかなか見えづらいというような状況になっておりますので、今後例えば手続のオンライン化が進めば、もう少し市民の皆さんにもオンライン化の恩恵というか
同時に、これはぜひ、メディアの協力も得ながら、以前のような市町村別の発表、例えば、石狩管内というか石狩北部のページにおいては、その管内の市町村の数は、1週間に1回程度は発表してもらうというメディアに対する情報の提供も行うべきではないでしょうか。北海道は発表していますから、ホームページ上で。年末にかけて人の動きがさらに激しくなります。
そういった中、日々時の流れというか、世の流れというものはすごい早くて、学生時代に学んだ知識では対応できないような時代になってきております。 こうした中、学び直し、リスキリングが重要となってきていると考えております。学び直しやリスキリングが求められる背景や必要性について市はどのように認識しているのか、お伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 吉田経済部長。
ただ、先ほどの中にもありましたけれども、カミングアウトするという言葉がありましたけれども、実際このパネルディスカッションに参加している当事者も、カミングアウトというのはなかなか難しくて、匿名でというか別名で出ているわけです。だから、名前を公表するとか、カミングアウトをするということの前に、そういう制度が非常に重要だということをまず理解してほしいということ。
(横山議員、質疑質問席に着席) ◆横山啓一議員 それでは、私からも何点か質疑させていただきますが、もう既にたくさんの方が様々な観点で質疑をされましたので、答弁のほとんどは、多分、重複をすることになると思いますが、少しずつ、ちょっと論点というか、観点が違うところが私はあると思っておりますので、あえて重複を避けずに聞かせていただきたいということをお許しいただきたいと思います。